お中元を喪中の方に贈る時のマナーとは?熨斗は掛けても良い?

いつも御中元のやりとりをしていた
お友達のMさんから今年は何時まで待っても
お中元が届きません。

おかしいなあと思っていたら
別の友人からMさん宅では不幸があったので
贈っていないのではと教えて貰ったんですが、

えっ、しまった
知らなかったとはいえこちらからは

お中元をもう贈ってしまったのに・・・
どうしよう~・・・。

失礼な事をしてしまったんではないかと思い
母親にどうしたら良い?と尋ねた所、

ああ、良い良い、そのままで良いよとの返事に
少し拍子抜けすると共に本当に大丈夫なのかと
心配になってしまったのでやっぱり調べてみました。

さて、その結果は・・・?

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お中元を喪中の方に贈る時のマナーとは?

母の言ったそのままで良いよと
言う答えは確かに正しかったです。

御中元は日頃の感謝の気持ちを
形に変えて贈るものですから
喪中の方に贈っても何ら問題は無いそうです。

ですが、
相手様の事を考えると四十九日が過ぎるまでは
贈らないのが一般的みたいです。

ですから、
相手様の四十九日を過ぎるのを待っていますと

お中元としては贈れない事にも成り兼ねませんが、
大丈夫ですよその様な時には

「暑中御見舞」や「残暑御見舞」として贈ります。

7月初め頃から15日までは「御中元」
7月15日以降から立秋(8月7日頃)頃までは「暑中御見舞」
立秋(8月7日頃)から9月上旬頃までは「残暑御見舞」

と、この様に日付が目安と成りますが、

関東や関西でも違ったりもしますので
お住まいの所の習慣で切り替えてもらっても構いません。

また、こちらが喪中の場合での
お中元のやり取りも全然OK問題無しなんですが、

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難しい方の場合には
喪中の家から贈り物をもらう事で

「穢れが移る」

などと考える方も少なからずいらっしゃいますので
やはり四十九日が過ぎてから贈る方が無難でしょう。

故人と毎年御中元のやり取りをしていた方は
間違えて今までどうり故人の名前で
出すことの無いように注意して下さい。

まだ他の方とも付き合いが有るんでしたら
その方の名前に変えて、

もし無ければお中元のやり取りを
そこで終わりに致しましょう。

お中元に喪中の時は熨斗はどうする?

普段の御中元の時には
紅白蝶結びの水引を掛けているんですが、

喪中の時には勿論変えましょう。

無地の奉書紙や白の短冊などに書いて
派手に成らないような工夫をして掛けます。

この様に地味な熨斗ならばお中元に掛けて贈れますね。

お中元を贈りたいが喪中期間中とはいつ迄ですか?

喪中とは亡くなってから1年間の間の期間を
喪中と良い1周期までの間の期間を言います。

忌中とは忌が明けるまでの期間を言い、
四十九日(仏式)までの期間の事を言います。

お祝い事全般を喪中の間は控えますが、
忌中の間はお祝い事だけではなく

贈答なども控えた方が良いでしょう、
その方が無難ですね。

ですから、御中元を贈るのは
少なくとも四十九日を過ぎてからが良いでしょう。

まとめ

知らなかった事とはいえ
四十九日以内に御中元を贈っていた時には

やはりひと言お詫びの言葉を
掛けたほうが良いと思います。

直接家に行けるならば口頭で、
遠くて行けないならば電話や手紙などで
お詫びしておいた方が良いでしょうね。

特に、会社の上司や目上の方の場合には
忘れずに知らなかった旨を伝えて

お詫びをしておけば貴方の株は逆に上がるでしょう。

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