知っておきたい?お中元の時期とマナーと、のし紙の書き方?

初夏の雰囲気が立ち始める頃の
風物詩の一つといっても良い行事、

そうお中元の季節が
もうすぐやって来ますね。

毎年の恒例ともなっていますが
皆さんは贈られる物を

もうお決めに成っているでしょうか・・・?

コーヒーや洗剤や
おそうめんや飲料水などなど

人気の商品から選んで
皆さん贈られている事と思われますが

贈っては行けないと言われている
商品があるのをご存知でしょうか・・・?

贈る時の気をつけたいマナーの一つ、
タブーと言われている商品を

まとめてみましたので
宜しければ参考にしてみて下さいね。

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お中元の時期の気を付けたいマナーとは?

それでは早速お中元の時に
気を付けたいマナーの一つであります

贈っては行けないと言われている
商品を上げていきます。

1.ハサミや包丁などの切る物
2.下着などの身に付ける物
3.靴やスリッパやマットなど
4.海苔やお茶など
5.ハンカチ
6.時計や筆記用具
7.現金
8.「4」や「9」に関係する物

以上の物が
一般的に贈らない方が良い

と言われている商品なんですが
その理由をこれから紹介して行きますね。

ハサミや包丁などの切る物は
縁を切る事を連想させるのでタブーと言われています。

下着などの身に付ける物は
恵むとか着るものに困っているを連想させるので
特に年上の方への贈りとしてはタブーとされています。

靴やスリッパやマットなどは
相手を見下すや踏み付けるなどを連想させますので
こちらも目上の方に贈るのはタブーですね。

海苔やお茶などは
香典返しによく使われていますので
お中元に使うのは避けたほうが無難だと言われています。

ハンカチは
手巾(てきれ)=手切れ に通じてしまい、
さようならやもう会いませんなどの表現に
捉えられ兼ねませんのでタブーと言われています、

時計や筆記用具などは
勤勉奨励の意味を含んでいますので
こちらも目上の方には特にタブーとされています。

現金は
日本では古くから恵むものや与えるもの
という意味合いを持ちますのでタブーとなります。

「4」や「9」に関係する物
こちらは語呂合わせとなりますが
「4は死」「9は苦」を連想させると
よく言われていて縁起を担ぐ方からは特に嫌われています。
例えば「櫛(クシ)=94(苦死)」と取られてしまい
縁起が悪いと言われ兼ねませんので気を付けて下さいね。

皆さん如何でしたか
縁起を担ぐものが多いですが

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お中元は日頃の感謝の気持ちを
品物に代えて贈るんですから

一般的にタブーと言われる商品は
避けた方が良いでしょう。

もうひとつのマナーとして
喪中の時のお中元は

どうするかという事があります。

基本的には感謝の気持ちを形に代えて
贈るものですから喪中とは関係はありません。

ですが贈られる方が
喪中の人から頂くのをよく思わない方も

いらっしゃるかも知れませんので
四十九日の忌明け後にした方が

良いかも知れませんね。

相手先によって
臨機応変に変えて行きましょう。

また、喪中の時の熨斗紙は
掛け紙ではなく

無地の短冊にした方が良いでしょう。

お中元の時期ののし紙の書き方は?

さてそのお中元の時期なんですが

実は関東と関西で
違っているんですねご存知でしたか?

一般的なお中元の時期は

7月の初めから15日になります。

ですが関西地方では

7月中旬から8月15日がお中元になります。
※あくまで一般的な例ですので地方によっては違う事もあります。

ですから、関東地方は

7月15日までは、「御中元」

7月15日以降は、「暑中御見舞」

立秋(8月7日頃)~9月上旬は、「残暑御見舞」

になり、

関西地方は

7月中旬から8月15日までは、「御中元」

8月15日以降は、「残暑御見舞」や「残暑御伺い」

となります。

熨斗紙の表書きには
到着する時の日付けによって

「御中元」や「暑中御見舞」や

「残暑御見舞」や「残暑御伺い」の

何れかを書く事になります。

何故、関東と関西で違っているのかといいますと
新暦を使っているのが関東地方で

旧暦を基準に使っているのが
関西地方だという説が多いですね。

最後になりますが
目上の方にお中元を贈る時の

のし紙の表書きには
「暑中御見舞」や「残暑御見舞」と書かずに

「暑中御伺い」や「残暑御伺い」と書いて贈りましょう。

まとめ

お中元を贈る時のマナーについて
贈っては行けない商品と

喪中の時の贈り方をまとめてみましたが
皆さん如何でしたでしょうか・・・?

縁起を担ぐものが多いのは
やはり日本人ですからなんでしょうね。

お中元を贈る時には本来は
先方に直接ギフトを持って行き

日頃のお礼を伝えたいところですが
どうしても遠方の方や

仕事が忙しくて行けない場合には
ネットやデパートなどから

直送する方法を取る事もあるでしょう。

その場合には挨拶状を同封するか
出来ない時には荷物が届く頃を見計らって

簡単な挨拶と
いつ、何をどこから送ったかを書いた

手紙やハガキを送る様にすると親切で良いですね。

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