かまぼこの飾り切りお正月に添えたいのは?孔雀や、あやめは難しい?

お正月のおせち料理は
とても華やかで豪華ですね・・・。

色々な縁起物の食材を使い、
色とりどりに、
そして美味しそうに仕上げていますね。

そんな華やかなお料理に
添えるにふさわしい料理方法があります。

包丁を使って
食材を美しい姿などに細工をして
視覚でも楽しんで食べてもらい

お客様に喜んで頂こうと言う想いで
生み出された飾り切りと言う技法です。

包丁で細工をすることから
飾り包丁を入れるとも言われています。

飾り切りはおせち料理だけではなく
パーティー料理に、
またお弁当のおかずやお吸い物の具などと

色んな所で使えますので
幾つかは覚えておくと
後々お役に立つ事間違いなしですね。

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かまぼこの飾り切りでお正月に作りたいのはどれ?

とは言え、
いきなり余り難しい
包丁裁きを要求されても困りますよね。

そんなプロの料理人が使うような
技術は必要ありませんので
どうか安心してください。

丁寧な包丁さばきは入りますが
基本は切り込みを入れる、
を繰り返して作るので

少々難しい飾り切りでも
少し練習すれば出来るように
なりますから頑張って下さいね。

さて飾り切りの中でも
お正月用にするとなると

松飾りや
日の出や
松竹に
菊水や
ちょうちょなどなど

色々とありますが
やはりお正月用ですから
派手目で綺麗な模様がある

くじゃくとあやめ

を作ってみませんか。
特にあやめは簡単とは言えないですが
少し練習すれば出来るようになりますので
挑戦してみましょう!

かまぼこの飾り切りで創る孔雀の包丁さばきは?

包丁さばきなどと
大げさに書きましたが
難しい切り方はありませんのでご安心を・・・。

蒲鉾を5ミリの幅に切ります。
かまぼこ板に付いたままなら
5ミリの幅に切ってから切り取って下さい。

山側を下にして
まな板の上に置きます。

平らな部分(上側)を
5ミリ程残して
右から順番に
2ミリ幅に切り込みを
入れていきます。

2ミリに切った部分を
両端はそのままで、
カマボコの山側から
切り込んだ方向へ
折り曲げていきます。

同じ方向に順番に折り曲げます。

折り曲げて行けば
自然に開いて丸くなり
綺麗なくじゃくの模様が
出来上がります。

以上で完成です。

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どうですか上側から5ミリ下を
2ミリ幅に切込するのに
丁寧な包丁さばきが入りますが
切り込みが終わればほぼ完成したような物ですね。

華やかで綺麗な孔雀の模様は食べるのが勿体なくなりませんか?

かまぼこの飾り切りで創るあやめの包丁さばきは?

あやめは少し包丁さばきが必要になります。
とは言え難しく考えないで下さいね。
あやめは包丁の止めが必要なだけですから。

蒲鉾をかまぼこ板に付けたままで
下2ミリを残して
2ミリ幅に
4回切り込みを入れます。

5回めは下まで切り込み
かまぼこ板から切り取ります。

まな板の上に立てたままで
真ん中の1枚の左右に
3分の2程切り込みを(切り離す)入れます。

蒲鉾をひっくり返して
今度は右側と左側の1枚に
3分の2程切り込みを(切り離す)入れます。

左右共に切り込みを
内側に折り曲げて
壊れないように軽く押さえながら
ひっくり返します。

真ん中の1枚の切り込みも
内側に折り曲げて
左右の折り曲げた内側に
つま楊枝などを差して押さえます。

開き具合を調整すればあやめの完成です。

蒲鉾を切る時の寸止めが難しい時は蒲鉾を板から切り取ってから
竹串などの適度の厚みの物を上と下に置き包丁を入れれば寸止めを
気にすること無く切ることが出来ますね。

蒲鉾の下2ミリ幅2ミリなどと指定しましたが
お好きなサイズで作ってもらって結構ですので
色んな大きさのあやめをお皿に飾って下さい。

まとめ

  • 飾り切りを覚えておくとお弁当やパーティーの料理で重宝する。
  • お正月のおせち料理に使うなら派手目で見栄えする孔雀やあやめが良い。
  • 孔雀の飾り切りは正確な切り込みを入れればほぼ完成です。
  • あやめは寸止めの包丁さばきが少し難しいが完成したらとても綺麗。
もちろんあやめやくじゃく以外の飾り切りもおせち料理に合いますよ。
自分が作れる飾り切りを全部盛りしても楽しいですよね。

今回は少し難しかったかも知れませんが
薄切りや寸止めが自由に出来るようになったら
殆どの飾り切りが出来ると言っても
過言ではありませんのでチャレンジしてみて下さいね。

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